藍野大学看護学科養護学概論でゲストスピーカーとして講義をさせていただきました

大阪府茨木市にある藍野大学の看護学科の 岩佐美香先生は Nurse Fight立ち上げの時から私をサポートしてくださっています。

Nurse Fighで定期開催をしている会員向けオンライン研修会「Nurse@school研究会」の事務局も担当してくださっていて、私にとっては心強い存在です。

今回は岩佐先生の職場である藍野大学看護学科で養護教諭の資格取得を目指して勉強中の2年生の学生さんに、学校で働く看護師の役割や養護教諭との連携の実際などについて講義をさせていただく事ができました。

目次

学校で看護師が働いているってことを知ってます?

学生さんには講義の前に事前学習としてYouTubeで公開されている「大分県立新生支援学校」「東京都立の特別支援学校」の様子を視聴していただきました。

おそらく学校で看護師が働いているという事を知っている学生さんは、ほぼいないだろうな…と予測をしたので、あらかじめイメージを持っていただくために動画を視聴をしていただきました。

予想通り動画を視聴する以前から学校で看護師が働いている事を知っていたという学生さんは、今回は60名中ひとりでした。

ひとりおられただけでもスゴイ!!です。

看護師が学校で何をしているのか?養護教諭の仕事とは何が違うのか?

「医療的的ケア」って何なのか?学校ではどんな人たちが関わっているのか?などについて、文科省資料「学校における今後の対応について」を使って説明をさせていただきました。

言葉の定義なども事前に動画で確認をしていただきましたhttps://www.youtube.com/watch?v=JlEAsznmNBY

将来現場に出た時に今日の事を思い出す場面があるかも…

まだ大学2年生の学生さんですから将来皆さんがどこで仕事をするのかもちろんわかりません。

養護教諭として学校で働く事になる人もいるでしょうし、病院で看護師として働く事になる人もいるでしょう。

中には自治体で保健師として働く事になる人もいると思います。

今回私の話を聞いてくださった学生さんは、学校で看護師は医療的ケア児の学びを支えている、という事を少しですが知ってくださった事になります。

私は1回の講義を担当しただけなので今回は表面的に知ってもらったに過ぎませんが、でも学校で看護師が働いているという事を今までは全く知らなかった学生さん達にとっては、今回の授業がどこか頭に隅に残っていれば、将来どこかの現場で「医療的ケア児」に関わる場面があった時に、私の話の一部を断片的にでも思い出して欲しいなと思います。

まとめ

学校で看護師が働くようになって歴史が長い学校では20年以上が経過しています。

しかし学校で働く看護師の事は看護師業界でもあまり知られていないのが現実です。

特別支援学校だけでなく保育所や幼稚園、小学校や中学校に通学する医療的ケア児の人数が今後は増える事が予測されている中で、今、大学で学ぶ学生さんが将来現場に出る頃には、もしかする医療的ケア児に関わる可能性は今以上に高くなっているかも知れません。

看護学科の学生さんだけでなく、将来教員になる事を目指している学生さんや、将来医師になる事を目指している学生さんにも学校での医療的ケアについて学生のうちに知っておいて欲しいと私は思っています。

もしかすると将来どこかの現場で、今の学生さん達は医療的ケア児の担任や担当する看護師や、あるいは主治医という立場になっているかも知れません。

子ども達に関わる職業に就く事を目指している学生さん達には、学生のうちに医療的ケア児について知っておいて欲しいなと思います。

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